【勉強できてない!】やった気になるだけの5つの残念な勉強法

勉強した気になっているだけの残念な勉強法5つ勉強の悩み
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頑張って勉強しても、なかなか結果が出ない。

宿題はできるのに、いざテストになると点数が取れない。

 

そんな悩みを抱えているキミ!

 

実は”勉強したつもり”になっているだけかもしれないよ!!

 

よくある、勉強した気になってしまう5つの勉強法を知って、きちんと勉強しよう!

 

作業しただけ

勉強をしているときに、やっていることが作業になっていて内容が頭に入っていないことがあります。

作業になってしまう勉強は以下のようなものです。

  • ノートを写すだけ
  • ノートをまとめるだけ
  • 教科書に線を引くだけ

これらの勉強は、勉強ではなく単なる作業です。

 

学校の授業を受けるだけで内容が身に着く人と身に着かない人がいるのはここの差が大きいです。

 

やっている時はなんとなく勉強した気になっちゃうんですが「写す」「まとめる」「線を引く」ことに意識がいってしまい、内容が頭に入っていないことが多いです。

 

字を読めばその時はわかった気がします。

 

例えば、速さ。

  • 速さ=距離÷時間
  • 距離=速さ×時間
  • 時間=距離÷速さ

 

トトラ
トトラ

分かるよ!全部覚えた!

えいと

それが作業だった証拠だよ!

トトラ

えっ!

速さって元々あるものではなくて、「ある距離をどれくらいの時間で進むか」を表したものです。

”距離”と”時間”から”速さ”を導いているということです。

 

これは「2×3=6」と同じようなものです。

  • 2×3=□
  • 2×□=6
  • □×3=6

上記の問題が分からない子は少ないのではないでしょうか?

 

それは2と3と6の関係を理解しているからです。

 

”速さ”と”時間”と”距離”の関係も同じように理解できれば、つまり”速さ”と”時間”と”距離”のどれか2つが分かれば残り1つは導けるということが理解できれば、3つの式を全て覚えることがないことに気が付きます。

 

授業中にノートを取ることに必死になっていると、大事な部分を理解できていないことがよくあります。

家に帰って勉強するときも、何も考えず式をまとめるだけ、線を引くだけでは知識が身に着きません。

 

それでも何か書くということは、勉強した感が得られてしまいます。

本当に大事なのは作業の後で内容をきちんと理解することだということを頭に入れておきましょう。

 

他のことに気を取られ過ぎ

勉強するときは勉強だけに集中する方が効率が良いです。

 

勉強している時に他のことに気を取られることありませんか?

正直誰しもが経験あると思います。

 

僕も高専生のとき謎に机の整理をはじめたり、懐かしい写真などが出てきてよく集中を欠いていました。

集中力のない間にやった内容は見事に翌朝忘れていました。

 

メリハリをつけて休憩するのであれば良いですが1問解くごとに何か触ったりしていると集中力も上がりませんし、内容が全く記憶に残りません。

結局時間だけが過ぎて、やった気になって終わりです。

 

リビングでテレビを見ながら勉強している子もいると思いますが、テレビを見る頻度が多くなっていないですか?

計算問題くらいはそれでも何とかなりますが、記憶には残りにくいはずです。

 

 

また2019年のイギリスとスウェーデンの研究グループは音楽を聴きながら勉強することで創造性が下がることを発表しています。

 

あくまで創造性なので音楽を聴くことを全面否定はできませんが、勉強中に他の事に気を取られることで効率が下がりやすくなることのひとつの裏付けになっています。

 

子どもは特に集中力が切れやすいので、勉強するときは30分でも15分でもいいので、しっかり集中してやりましょう!

 

 

 

暗記を避ける

勉強する上で避けて通れないのが暗記です。

テストで点を取るためにも必要ですが、どんな知識でも覚えなければ活用できません。

 

ノートを見るだけで覚えられればいいですが、そんな天才一握りです。

 

小学生でも中学生でも学年が低いほど、後になって応用するための基礎が詰まっています。

基礎を身に着けていることが前提で新しい単元を習うため、覚えるのが嫌だからと避けて続けていると、どんどんついていけなくなります。

 

それできっとこう思うんです。

 

トトラ

俺は勉強が苦手だ。

違うんですよね。

暗記を避けてきたために、基礎を覚えれていないだけなんですよね。

ましてや小中学生の頃の勉強は誰だって理解できます。

 

内容の理解が最優先ですが、多少意味が分からなくてもまず頭に突っ込んでしまうことも重要です。

暗記が苦手だからと言って「見て終わり」「やって終わり」で避け続けるのではなく、身に着けることを目的に、頑張って暗記もしていきましょう!

 

 

1回やったら終わり

これは先ほどの「暗記を避ける」のと近いです。

 

勉強をやる気になって、しっかり1回身に着けたとします。

しっかり身に着けたはずなのに、何日か経って忘れてしまっている。

そんな経験がありますよね。

 

トトラ
トトラ

むしろそんなんばっか。

えいと
えいと

覚えが悪いんじゃなくて人間はみんなそうなんだよ

実は人間は覚えたことをすぐに忘れてしまうんです。

 

ここからの話は小学生には少し難しいかもしれません。

 

忘却曲線というグラフがあります。

正しくはエビングハウスの忘却曲線と呼ばれています。

 

このグラフは人が何かを記憶してから時間が経った後、どれくらいの負担で再び完全に覚えられるかを表したグラフです。

勉強した気になっているだけの残念な勉強法5つ

 

節約率って?

1度覚えたことを再び完全に記憶するときに、脳の負担をどれくらい節約できたかを示している。
1日後は33%の負担を節約できる。つまり67%の頑張りで再び記憶することができる。

 

トトラ

ん~ちょっと難しい

えいと

何回も覚えないとすぐに忘れちゃうってことだよ!

グラフが示す通り、人はすぐに忘れてしまいます。

勉強した気になっているだけ、というよりは「勉強はできているんだけど、1回やっただけでは身に着かない。」ということを覚えておこう!

 

 

答えを写すだけ

ん~。これは当たり前すぎてダメなことだってわかりますよね。

 

トトラ

やり方見て理解したからええやろ!

えいと

そっか。じゃあいつまでも答えを写し続けるんだね。テストや受験や仕事に答えを見れると思うかい?自分で考えて答えを導き…

トトラ

はい。ちゃんとやります。

 

 

答えを写すことには何の価値もありません。

むしろ時間を無駄にしているだけです。

 

宿題の答えを写して提出するのは、白紙で提出するのと大差ありません。

先生を騙すという意味では白紙よりたち悪いです。

 

生徒のうちは答えのある問題に取り組むことがほとんどです。

 

でも大人になるにつれて直面するのは答えのない問題ばかりです。

自分で答えを考え出さなければなりません。

 

ズルして答えを写してばかりいた人は、上手く答えが出せなかったり、時間がたくさんかかったり、答えに自信が持てなかったりします。

 

答えを導く力は、真剣に問題に取り組んだ数だけ身に着きます。

 

もちろん理解していると思いますが、答えを写すことだけは絶対にしないようにしましょう!

 

 

まとめ

勉強した気になっているだけの5つの残念な勉強法をご紹介しました。

 

全てに共通している大切なことは「内容を理解すること」です。

 

せっかく勉強するのだから、”勉強したつもり”で満足するのではなく、将来に活かせるように内容を身に着けていきましょう!

勉強で大切なのは、勉強に取り組む姿勢です!

 

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