小学生ひとりで学べる!アンプラグドプログラミング教育本7選|パソコン不要のオススメの学習方法!

小学生ひとりで学べる!アンプラグドプログラミング教育本7選|パソコン不要のオススメの学習方法!プログラミング教育
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この記事では小学生一人で学べるアンプラグドなプログラミング的思考の学習本をご紹介します!

こんな方向けの記事です!
  • 子どもにプログラミング教育をさせたい
  • 子どもがまだパソコンを使えない
  • 楽しみながら成長して欲しい
  • 子どもに教える時間がない

アンプラグドプログラミングとはパソコンを使わずにプログラミング的思考を学習する方法のことです。

本やボードゲームなど、パソコンやスマホなどの電子機器を用いずに、プログラミング教育をすることは全てアンプラグドプログラミングに当たります。

この記事では”本”にスポットを当てて、小学生から読んで学べるプログラミング学習にオススメの7冊を取り上げます。

サクッとまとめだけ読む!

アンプラグドプログラミングを詳しく知りたい方はこちら
パソコン不要なアンプラグドプログラミング教育とは?メリット・デメリット・実践方法を紹介!
パソコンなしでプログラミング教育ができるアンプラグドプログラミングとは?メリット・デメリット・実践方法をまとめました。コンピュータに頼らなくてもプログラミング的思考は伸ばすことができる!

基礎について学ぶ

まずは「コンピュータの基礎」や「プログラミングとは何か」を中心にプログラミング的思考を鍛えることができる本をご紹介します。

ルビィのぼうけん

ルビィのぼうけん

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世界20ヶ国以上で出版されている、教育大国フィンランド発のプログラミング教育絵本です。

『ルビィのぼうけん』は2019年に小学生、教員、エンジニアなどの投票による『こどもプログラミング大賞』の「絵本・読み物部門」で入賞しています。

前半は主人公の「ルビィ」がプログラミングに必要な考え方を学びながら宝石を探す物語になっており、後半は練習問題が用意されています。

後半の練習問題の中にはハサミと紙を使ったり、命令を書いた紙を使ってコンピュータ役の人とやり取りをするような簡単なワークショップがあります。

5歳ぐらいからの子どもにオススメです。

『ルビィのぼうけん』はシリーズ化されており、「プログラミング」「コンピュータ」「インターネット」「AIロボット」の4巻が発売されています。

購入者のレビュー

5歳の娘に購入。渡した当初はまったく興味をもっていませんでしたが、物語を読み始まるとぐいぐい引き込まれていきました。ちょっと長いので、続きはまた明日~といって寝るので、翌日にまた読むのを心待ちにしているようです。帯にあるように、思考力を鍛えてくれそうです。また、巻の後半には「問いかけ」があり、「あなたならどうする?」と問いかけることであーだこーだと会話がはずみます。親子のコミニュケーションも増えて、とても満足しています。問いかけへの娘の答えは支離滅裂ですが、あまり過度に期待せずに、これからも読んでいこうと思います。

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Hour of CodeやScratchを始める子供達にプログラミングの考え方を理解してもらうのに最適な絵本だと思います。本の後半が簡単なワークショップになってますが理解のある親御さんが手伝ってあげないと実践は難しいと思います。実際にやってみたら必ず効果はあると思います。

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私はエンジニア職ですが、4歳と8歳の子供に読んで聞かせる時はそれぞれ工夫しています。読むだけならただの絵本とあまり変わらないように見えますが、質問次第でプログラミング(問題解決のための段取り)の勉強になります。下は3歳くらいから上は大人まで、とても考えることが多く長く使えそうだと感じました。考え方を身につける本なのでパソコンやIT寄りの具体的な操作などの本を子供に読ませたいならこれではありません。

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前半のストーリーは私が想像していた以上に息子が興味を持ってくれ、後半のアクティビティも楽しんで考えている姿を見て、買ってよかった!と思いました。データ構造のページでは、暗号で「ママダイスキ」と書いてくれて嬉しかったです。プログラマー的思考は、プログラマーを目指す人だけのものではなく、日常の問題解決や、ほかの職種にも役立つものです。また、普段使っているアプリ、ゲームなどがどんなふうに作られ、動いているかを知るきっかけにもなるはず。たくさんの親子に読んでもらいたい一冊です。

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パソコンがなくてもできる! はじめてのプログラミング

パソコンがなくてもできる!はじめてのプログラミング

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ボランティアで「インスタグラム」の日本語化に貢献したエンジニアの松林 弘治さんという方が書いた本です。

プログラミングを鉛筆とハサミだけで学ぶ!というコンセプトで、子どもたちはハサミで切り取った紙のカードを並べ、遊んでいるような感覚で、プログラミングを学ぶことができます。

命令に沿って動かすコマは消しゴムやお気に入りのキャラグッズなど、好きなモノを利用できるので子どもも前のめりになってやってくれるのではないでしょうか!

プログラミングというものがどんなものか、どう考えればよいのか、本を通して体験することができます。

こちらの本は2017年に、主に小学校図書室に向けて発売した3冊の本が元となっており、2020年度のプログラミング教育の必修化に伴い、内容を1冊にまとめて、一般向けに販売をしたものです。



なるほどわかった コンピューターとプログラミング

なるほどわかった コンピュータ-とプログラミング

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こちらの本は2019年に小学生、教員、エンジニアなどの投票による『こどもプログラミング大賞』で『大賞』を受賞しています。


子ども向けのビジュアルプログラミング言語「Scratch」の動きを119もの仕掛けで紙上に再現しています。

仕掛けをめくることでコンピュータへ命令を出すためのプログラム方法を学ぶことができます。コンピュータの基礎的な内容から二進数や変数など低学年には少々難しい内容まで幅広く用意されています。

対象年齢は小学校3年~中学生までとなっています。

購入者のレビュー

低学年でも飛び付いて一通り読みました。2進数などが出てきたり見た目より難しい。一通りよんだら少し時間をおいてまた読み返すと気がつくことが出てきそうな感じが上手いなぁと思いました。

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ページごとの仕掛けの部分が、しっかり厚手の紙なので、めくる触覚が楽しめていいです。色づかいもカラフルで絵本のように楽しめます。
文字にルビもふってあるので小学校低学年から読めそうです。イラストも可愛いお化けのような雰囲気が、堅苦しくない表現にするのに一役かっています。アルゴリズムの部分も触りの部分だけでなく、フローチャートの形なども明記されており、いざ自分で条件分岐や繰り返しの表現をしようと思った時にも思い出しやすいイメージになっていると思います。

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小3息子と、年長の娘に購入しました。息子はすでにスクラッチでプログラミングを行ってるので、ちらっとスクラッチの猫が出てきて喜んでます。コンピュータ全体を俯瞰的に、しかも楽しく分かると良いなと思いましたが、狙い通りでした。
仕掛け絵本も懐かしいようで、娘と楽しく読んでます。レベルも丁度良いようです。

(from 楽天市場)



さわって学べるプログラミング図鑑

さわって学べるプログラミング図鑑

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さわって学べるプログラミング図鑑』は2020年の『プログラミング大賞』の「絵本・読み物部門」で入賞したプログラミング学習の本です。

世界10か国で翻訳されており、クイズや迷路などを楽しみながら「プログラミングの基本的な考え方」に触れられる工夫が詰め込まれています。

こちらの本もひとつ前に紹介した本と同様に仕掛け本になっており、仕掛けをめくったり、回したりして手を動かしながら『プログラミング的思考』を学ぶことができます。

対象年齢は小学1年生~

購入者のレビュー

来月小学校にあがる子供用に買いました。図鑑というよりはエデュトイのように、しかけがたくさんあり、4歳の下の子も一緒に楽しんでいます。内容も身近な例えが多いので分かりやすく、気付かぬうちにプログラミングの基本が学べます。子供はわりとプログラミングに抵抗が無いかと思いますが、抵抗や苦手意識がある保護者も、この本なら子供と一緒に楽しく読み進められるかと思います。

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小学校入学前の娘のために購入しました。バグ、変数、条件分岐など難しい言葉を理解できるかな、と最初は不安でしたが楽しいしかけやゲームがたくさんあり想像以上に楽しんでいました。遊びながら、知らないうちに楽しくプログラミングの概念について学べる本です。

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コンピューターを使わなくても「プログラミングとは?」「プログラミング的思考とは?」をイメージするために準備された一冊。低学年のお子さん、または「プログラミング教育とは?」に触れる最初の窓口としてピッタリの一冊。

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実際に問題を解きながら学ぶ

ここからはテキスト教材形式の本をご紹介します!

実際に読んで学びながら、問題を解いて理解を深めることができます。

ドリルの王様 1,2年のたのしいプログラミング 新学習指導要領対応

ドリルの王様 1,2年のたのしいプログラミング 新学習指導要領対応

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ドリルの王様は実際のプログラミングで必要な『順次』『繰り返し』『分岐』といった処理をパズル問題を解く感覚で学んでいくことができるテキスト教材です。

1、2年生だけでなく、「3,4年のたのしいプログラミング」や「5,6年のたのしいプログラミング」もあるので学年に合わせて学び続けることができます。

頑張っていることが確認できる「がんばり表」や占い付きの「王国シール」があり、子どものやる気を引き出す工夫もあります。

購入者のレビュー

プログラミングをやりたいと言われるけれど、パソコンのモニターに長時間向かわせるのは不安!という場合にも、入口としてパズル感覚で始めさせてあげることができるドリルでした。
一人でどこまでできるかな?と、自由にやらせてみるとどんどん楽しみながら答えを考えていました。
小学3年生だと、先にあげたように「楽しいパズル!」という感覚が大きいようで、ドリルというよりは遊び気分で楽しめるようです。簡単なフローチャートも、遊びのなかで見慣れれば、本格的にプログラミングをする際に忌避感がなくなりそうでよいですし、おうちの方向けの解説もわかりやすかったです。

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プログラミングなんて難しそう!とイメージしていましたが、積み木の組み立てからプログラミングは導入できていたとは、驚きです。シールが可愛くて、まだできていないのに貼り付けたりしてますが… パズルのように楽しそうです。

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小学1年生の息子が楽しんで取り組んでいました。基本の考え方がわかるので、良いと思います。

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幼稚園の年長になった知り合いの息子に買ってあげました。使った感想は「パズルみたいで楽しい!」とのこと。パズルを通して身に付く論理的思考力が、プログラミングをするための思考力とイコールになるようです。

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すみっコぐらし学習ドリル 小学1・2年 はじめてのプログラミングドリル

すみっコぐらし学習ドリル 小学1・2年 はじめてのプログラミングドリル

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あの!可愛くて大人気の「すみっコぐらし」がプログラミングの世界にやってきました!

新学習指導要領に沿ったプログラミングの基本を学ぶことができます。

おなじみの「とかげ」「しろくま」「ぺんぎん?」などの可愛いキャラクターがプログラミングの要素である「順次」「繰り返し」「分岐」の問題の中にたくさん出てきます。

シールも78枚付属しており「すみっコぐらし」が大好きな子どもにピッタリの一冊です。

購入者のレビュー

主人がプログラマですが、本格的って言ってました。いきなりかわいいからで購入すると難しい子も居るかも。うちは2年生と園児に購入しましたが、両方ともscratch経験者ですので出来ますが、真ん中あたりから解説が必要だったりします。

★おすすめできない子
分岐やループだけではなく、もっと本格的なので、ワーク慣れしていない子、プログラミング経験がない低学年だと苦戦するかもしれません。簡単にスラスラできる、学研やドリルの王様などのプログラミングワークからはじめると良いと思います。

★オススメ出来る子
発達進みがちな低学年、ワーク慣れしていてパズルや謎解きが好き、プログラミング経験者。
内容は本格的ですが、はじめてでさせたいなら保護者さんがついてなら大丈夫だと思います。
大人はプログラミング未経験でも理解できるので、ママさんがついてるなら大丈夫だと思います。

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小学2年生の娘に購入。半分ぐらいはなぞなぞ感覚で簡単に進められます。後半は大きい数の話があったり難易度は高いと思います。1、2年生でこれが簡単にできる子はすごいなぁと思います。頭を柔らかくするために購入したので結果的にはよかったです。

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小1の娘、初めてのプログラミングに利用しています。大好きなキャラクターがたくさん載っているので、喜んで学習しています。親がついていないと問題を理解するのが困難ではありますが、親の私も学ばせてもらっています。可愛いシールもついているので、買ってよかったです!

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小学2年生の春休みから始めました。大好きなすみっこぐらし なので、始めるきっかけにはとても良かったです。中身はカラフルでキャラクターがかわいいので、一つ一つ楽しみながら問題を解ける感じです。いきなりパソコンを使ってやらせるのはちょっと…という方にはおすすめです!

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論理的思考力を育てる プログラミングれんしゅうちょう

論理的思考力を育てる プログラミングれんしゅうちょう

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幼児から楽しく学べる!プログラミングが分かる!ということをテーマにした思考力を養うためのテキスト教材です。

幼児期から楽しく学べるようにカラーのイラストが豊富です!

こちらの本でも『順次』『繰り返し』『分岐』のプログラミングで必要な考え方の問題が用意されています。

その他にも「夢の車を考えよう」や「助けたい人を選んで、その人のためにロボットを考えよう」など創造力を鍛えるための問題もあります。

また1ページごとに「がんばりシール」を貼ることができ、やる気を続かせる工夫をしています。

購入者のレビュー

幼稚園生用の教材に購入。プログラミングについて書かれている本ではなく、いわゆるプログラミング思考を培うワークブックになっています。なかなか良い本です。教材に採用します。

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幼稚園年長の子供が楽しみながら解いています。絵が多く、直感的に論理的な思考力を学ぶことができます。Aの場合どうなって、Bの場合どうする…というようなプログラミング思考は、実社会でも有用だと思うので、早い段階で学ばせたいですね。

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対象年齢が7歳までとなっていたので、購入しましたが、個人的には、これぐらいの子供はやっただけ吸収するので、どうすればどういう動きをして、どこをどう変更すればどこが変わるという体験をもっともっと数多く収録していただけると嬉しかったかな。

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まとめ

この記事では『小学生一人で学べるプログラミング的思考の本』をご紹介しました。

この記事で紹介した本
  • ルビィのぼうけん
  • パソコンがなくてもできる! はじめてのプログラミング
  • なるほどわかった コンピューターとプログラミング
  • さわって学べるプログラミング図鑑
  • ドリルの王様 1,2年のたのしいプログラミング 新学習指導要領対応
  • すみっコぐらし学習ドリル 小学1・2年 はじめてのプログラミングドリル
  • 論理的思考力を育てる プログラミングれんしゅうちょう
トトラ
トトラ

パソコンがなくても何かできそうやね!

えいと
えいと

本で知識を身につけるのも良い手段だね!